台風２４号に備えて②

先ほどやっと、台風に対する備えが終わりました。

ベランダのものをすべて室内に入れました。

物干しざお、物干し台、箒、塵取り、ベランダ用スリッパ、網戸もはずして室内に取り込みました。

窓のサッシにはゴムを詰め込んで、雨水が入ってこないように。

窓ガラスには、テープを×点印に貼って、少しでも被害を最小限に抑えるための対策をとりました。


お買い物も、雨が降っていない朝一番にすませ、停電した時に炊飯器が使えないと困るので

ご飯パックを買いこみました。これ、ガスレンジで調理できます。

もし、ガスが使えなくて、電気が使える場合は、電子レンジで調理できますし。


果物、缶詰、非常用の甜菜を使ったマクロビクスビスケット、スキムミルク、ピュアココア

いつもの買い物の上に、これらを足して買いました。

いずれも停電になったときのために。


台風に備えて、できることはやったので、あとは無事に被害なく、台風が過ぎてくれますように。

ネーベルホルン杯 アリーナ・ザギトワ選手 圧巻のＦＳ

フィギュアスケートは、シーズンに入ってきました。

すでにいろんな大会が開催されていますが、

真夏に行われたアイスショー「ザ・アイス」の番外編で、

ピョンチャンオリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手が京都にやってきて

浴衣姿の愛らしさ(本当によく似合っていました)、お箸を使ってお豆腐を上手に食べる仕草など

スケート以外も、魅力あふれる女性だと感心しました。

私生活でも愛犬家、愛猫家で、動物好きな彼女の魅力に、今シーズンも活躍することを願ってしまいます。



≪ネーベルホルン杯（ドイツ）は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム（SP）首位、アリーナ・ザギトワ（ロシア）が158.50点をマーク。

女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。≫


ＦＳのプログラムは「カルメン」。

ザギトワ選手、シニア2年目での、「カルメン」

昨シーズンのＦＳは、ジュニアからの持越し「ドン・キホーテ」だったこともあり、
今年のプログラムに注目していました。

「カルメン」と言えば、カタリナ・ヴィットさんのレジェンド演技

日本では、安藤美姫さん、

ソチオリンピックの金メダリスト、ソトニコワ選手も演じております。

ザギトワ選手は、超絶ジャンプが加わった最高のものでした。

ジャンプの配分もバランスよくなりました。


身長も5ｃｍ高くなりましたが、ピョンチャンオリンピック終えてすぐのトリノで開催された世界選手権では、
急に伸びた身長や、オリンピック金メダリストとしてのマスコミ対応に追われ、あわただしかったこともあり
調整不足は否めませんでしたが

今大会は、しっかりと照準を合わせてきました。

コスチュームも赤黒で、黒い手袋が、背が伸びた分、腕の長さをより強調しています。



彼女に関しては、ジャンプは言うに及ばず、ルールが変わってもなんの影響もありませんでした。




ザギトワ選手、ＦＳの演技はこちら。

台風２４号に備えて

日曜日にやって来る予定の台風２４号に備えて、スーパーに買い出しに。

いつも買っている低脂肪牛乳が、ここのところ棚にないので、代わりに違うメーカーの無脂肪牛乳

を買いました。

いつも買っているヨーグルトもずっと品切れ状態なので、最近、遠くの大手スーパーまで

買いに行っているのです。

どうも、乳製品が北海道の地震の影響で、品薄状態らしい。


買い物終えてレジに並んでいると、前の人のお買いものかごの中は、なんとほとんどお菓子でした！

レジの職員さんと知り合いらしく、職員さんにこう話しておられました。

「明日は朝から雨でしょ。で、あさっては台風が来るから、テレビ見ながら食べるお菓子がいるもん～」

だって。


のんきにお菓子を食べながら台風をやり過ごすつもりなんだ(＠＠；)

２０号、２１号台風は我が家はそれどころじゃなかった・・・

どんな頑丈な豪邸にお住まいなんだろう・・・

と、思ってしまったのでした。

城崎マリンワールドがよかった

城崎に旅行した時、城崎マリンワールドが、思いがけずよかった・・・

海の生き物があんなに魅力があって、かわいいなんて、思いもしなかった・・・

動物はかわいいです。人間の子供みたいにかわいい～


地球が人間だけ住みよくって、ほかの動物が犠牲にならないように

異常気象が続いたこの夏、特に考えさせられました。

明け方に見る十六夜の月

明け方に見る十六夜の月




２０１８年９月２６日午前５時ごろ、早朝のゴミ出しに起きたところ、ベランダから

瀬戸内海の空高く、明け方の十六夜の月が臨めました。

夕べ観た雲の合間に出たぼんやりとした月ではなく、澄み切った大空のもと

くっきりとした満月でした。


　　　　　　　


月の光に照らされて、海面がきらきらと光っていました。


　　　　　　　

少し時間を置いて明るくなっても、風情がありました。


　　　　　　　

ぼんやりとですが、十六夜の月

もう寝ようかと思っていたところ、マンションの踊り場から、

昨日、十五夜の月は、残念ながら観れませんでしたが、

今晩は、ぼんやりとですが、十六夜の月が見れました。



　　　


半そででは、もう寒いですね～

皆様も、お月見をされるときには、しっかりと着こまれてください。

彼岸花の咲く季節ですね

お彼岸の中日は、みんなで集まったので、お茶にお菓子を食べました。

白砂糖と食品添加物を摂取しまくったので、

今日になって体調が狂いました(＠＠)

歯がずきずきする・・・きっと白砂糖が災いしたんだわ・・・と。

白砂糖のお菓子はここのところ、口にしてなかったので、後口がまあ、刺激的！

頭までキーンとくる感じがなんとも～

本当・・・白砂糖って怖いですね・・・よくもこんなもの、以前は平気で口にしていたものだ・・・

食べると幸福感を味わっていたなんて・・・白砂糖中毒だったんですね(＠＠；)

奥歯がずきずきするので、よっぽど歯医者に電話しようかと思っていましたが、

筋トレ教室に行くつもりだったので、そちらを優先しました。

教室に行って帰ってくるころには、歯痛も忘れていました。

筋トレ恐るべし！

今はもうなんともありません。

身体によくないものを食べて、体調崩して、病院へ行くよりも

身体を動かしてリフレッシュすることが、どんなに大切なことか！




写真は筋トレ教室に向かう途中、あぜ道に咲いていた彼岸花です。


　　　　　


彼岸花は、子供のころ、母から

「彼岸花は触ると手が腐るよ・・・」と言われていました。

実際、触っただけでは腐りませんが、毒性の植物から身を守るため、そう教えられたのでしょう。

田圃を囲むようにあぜ道に咲いているのは、稲穂を野ネズミやモグラが食い荒らすのをふせぐため
彼岸花は、特に球根には強い毒があるので、野ネズミが食べて死ぬようにと、母から教わりました。

田舎のあぜ道には一面に咲いている花なので、私自身、子供のころからなじんでいる花ですが

都会育ちの人は、普段はあまり見かけないので、庭先に観賞用に植えられているのを見かけたりすると、

立ち止まってスマホで写真を撮られている姿をお見かけしますね。



曼珠沙華という別名を知ったのは、子供から大人になってからです。

「中秋の名月」ですが、あいにく曇って

今日は旧暦の八月十五日です。

旧暦八月十五日の月は「中秋の名月」ですが、あいにく曇って月は見えません。

残念です。



今日はもう早々と、お彼岸の片づけをするからと義母から声がかかり、主人の実家まで行きました。

お仏壇をお彼岸用から普段通りに戻し、

掛け軸も四国八十八か所から、普段の秋らしい掛け軸に戻しました。

お彼岸のお供え物も下げました。


主人の実家への行きも帰りも、小雨が降っていました。

その時から、「もう今晩は十五夜のお月様は見えないだろうな・・・」

と、思っていました。


明日は満月なので、明日見えるとよいのにな・・・

今日はお彼岸の中日

今日はお彼岸の中日。

朝早くから、お寺さんが主人の実家へ来られ、午前中は親戚の皆様、午後は娘夫婦が訪問し、

みんなでお墓参りしました。

お天気は久しぶりによく晴れて、お墓参り日和になりました。

お仏壇のお供え替えもしました。


ご近所の小さいお子さんも遊びにやってきたので、畑のお花を見せてあげました。

女の子ですので、ピンクのミニ薔薇に興味を示してくれましたヨ(＾＾)

一歳半の女の子ですが、薔薇の花の美しさに見とれておられました。


　　　


写真のピンクのミニ薔薇は、私が、主人の母に、母の日プレゼントとして手渡したミニ薔薇の鉢植えを

主人の父が、畑の片隅に植え替えてくれたものです。

２０号台風が来ても、２１号台風が来ても、しっかりと地に根を張り、

台風が去った後も、可憐なピンクのかわいい花を咲かせてくれました。


可憐でありながら強いピンクのミニ薔薇に、一歳半の女の子も魅了されたようです。

久しぶりに肉じゃがにしました

今日の夕ご飯は、久しぶりに肉じゃがにしました。

主人が「肉じゃがか・・・・珍しいな～」

と、言って、喜んで食べていました(＾＾)

じゃがいもも玉ねぎも畑で採れたものばかりです。


畑では、まだピーマンやオクラも採れています。

畑の作物は、ありがたいことに、２度の台風にもまったく影響がありませんで、

いつもどおり、収穫できています。


自然の恵みに感謝していただいております。